こんにちわ!
未来の乗り物コレクターのm@cです!
最近の台風の影響で家に届くのが大幅に遅れていましたが、ついに巷で噂のローラースケート型セグウェイ『Segway Drift W1』をついにゲットしました!
今回は購入を検討している方の為に開封して中身の紹介と、乗り方・乗り心地などをレビューしていきたいと思います。
ではでは、早速いってみよ~!
- HoverShoes『Segway Drift w1』
- Segway Drift W1 紹介動画
- 早速開封していきます
- Segway Drift W1 スペック紹介
- 起動方法
- Segway Drift W1の簡単な乗り方解説
- まとめ
HoverShoes『Segway Drift w1』
コレが「Segway Drift W1」です。
購入価格は約5万円でした。(現在の価格は3万円台で購入出来ます!)
セグウェイは乗ったことありますか?って質問に日本の9割ぐらいの方は「NO‼︎」って言いますよね?(多分)
皆さんの知っているセグウェイと言えば左右に二輪のタイヤと、長いハンドルがあるイメージですよね?
今回のSegway Drift W1は写真の通り、仕様が異なります。
見た目はローラースケートみたいですよね?でも靴を固定するヒモ等はございません。
すなわちSegway Drift W1本体の上に乗って体重移動で前後に動きます。
一見不安定な乗り物に見えますが、後ほど乗って確かめてみますね!
Segway Drift W1 紹介動画
動画を見ているだけでワクワクしますね!
早速中身を紹介していきます(早く乗りたいだけw)
早速開封していきます
Segway Drift W1 スペック紹介
【サイズ】291×162×121mm
【車体重量】片足約3.5kg
【最高速度】時速約12km
【走行距離】約45分(体重や路面状況で変化)
【登坂勾配】約10度
【バッテリー】44.4whAh(リチウムイオン電池)
【充電時間】約3時間
【充電回数】約500回
【最大負荷荷重】約100kg
【最小負荷荷重】20kg
【最小回転半径】0m(その場で旋回可能)
【定格電圧】100-240V 50/60Hz
【タイヤの種類】エアレスタイヤ
起動方法
本体の電源をオンにします。
(電源を入れる際は水平な場所に本体を置きます)
電源を入れた後、本体のカドあたりをつかんで水平に立たせます。
まっすぐになると自分から勝手に水平に保つようになります。
電源を入れる際に注意があります!
Segway Drift W1を逆さに持った状態で電源を入れたり、タイヤ周辺を持った状態で電源を入れたりするのは指や爪が挟まる場合がある為、大変危険です!また、電源が入っている状態で持ち上げるのも危険です!持ち上げるときは必ず電源を切ってからにしましょう(^^)
Segway Drift W1の簡単な乗り方解説
本体の電源を2台とも入れ終わり、準備が出来ましたら片足づつ乗っていきます。
乗る時のコツは、乗せた足を水平に保つ感じにすると安定して乗れます。つま先とかかとに体重を乗せて前後に動かして感覚を確認してみるのもよろしいかと思います。また、慣れるまで誰かに支えてもらうのも良いですね。
片方のバランスが取れたらもう一方の足を本体に乗せていきます。
両足でバランス良く乗れたら体重を前に倒して前進します。始めは無理せずゆっくり発進して行きましょう。
停止したい場合は後ろに体重を乗せることで止まります。バックするときも後ろに体重を乗せれば可能です。
初心者は左右に旋回することが少し難しいと思いますが、イメージで言いますと文房具のコンパスの原理で旋回をすると良いかと思います(片足を軸にしてもう片方で旋回するイメージ)。
慣れてきたらコンパス旋回(命名m@c)をやめて左右の足の調整で綺麗に回れます。
まとめ
今回のSegway Drift W1いかがでしたでしょうか?
未来感半端ないですよね?
m@cが乗った感想はもう「感動」の一言しかありません。
歩かずに移動してるので浮遊感がある感じです。
セグウェイ系の乗り物に乗ったことが無い方は是非この感覚を味わっていただきたいですね~(*^_^*)
一応お伝えしますが日本の道路交通法で公道での使用は禁止されています。
私有地もしくは公園等での使用になります。
又、慣れるまではヘルメットを着用した方がイイですよ〜
私は着用しませんでしたが…w
もちろんセグウェイ慣れしてるからですよ!
皆さんは絶対着用してくださいね!
Segway Drift W1で人生を1.2倍楽しくなりますように‼︎
以上、m@cでした〜(^^)/
ご覧いただきありがとうございました。