こんにちは、
ゲームが大好きなm@cです。
お仕事の方、お疲れ様です。
ソニーから本日発売されました『プレイステーションクラシック』ですが、予約していたm@cは開店前から並んで速攻で買ってきました。
なぜかと言いますと…
いち早く実機プレイをして皆さんにリアルな感想を届けたいと思ったからです(^_-)-☆
と真面目に語ってみましたw
内容物紹介
パッケージ表
まずはパッケージから見ていきます。
昔のパッケージをほぼ完全に再現されているように見えます。
パッケージ裏
パッケージ裏にはプレイステーションクラシックに入っている収録タイトル20本が記載されてました。
開封その1
中を開けてみますと…
白い箱が入っていました。
マトリョーシカ方式ですねw
開封その2
さらに開封するとようやくプレイステーションクラシック本体がお目見えです。
付属品はこの中でしょうか?
さすがマトリョーシカ方式(*'▽')
本体
本体を取り出しましたが、噂通りの手のひらサイズですね!素晴らしい‼
コントローラー
コントローラーは大きさが一緒のようですので操作性は問題ないでしょう。
コントローラーはUSBタイプですね。
配線
HDMI端子です。
電源共有用のUSBです。(USB対応のACアダプターが別に購入する必要があります)
説明書
説明書も初代プレイステーションを彷彿させる作りになってます。
ゲームをプレイしてみます
起動画面
本体左側のPOWORボタンを押してみると懐かしいタイトル画面が映し出されました(*´▽`*)
初期設定
言語選択画面で日本語を選びます。
本体各種ボタン説明
本体の各種ボタン説明。
ソフト選択画面
ソフトの選択画面が出てきました。
ゲームプレイ(I.Q)
最初は私の得意なI.Qをプレイしてみます。〇ボタンを押して決定です。
コチラも懐かしい画面が…感動モノですね(≧▽≦)
I.Qのゲームモード選択画面。
I.Qのプレイ画面です。中央の小さい人を動かして迫りくるブロックを効率よく消していきましょう。
最短の手順で消していくと…
『Perfect!』
とお祝いしてくれます(*´▽`*)
ゲームプレイ(アークザラッド)
続きましてアークザラッドをプレイしてみます。
アークザラッドはプレイステーション初期の名作ですよね(^^)
m@cもシリーズを全作プレイしてます。
この画面…懐かしい(*^-^*)
プレイステーションクラシックではアークザラッド2も収録されているので、時間があればゆっくりプレイしたいと思います。
プレイステーションクラシックでの機能紹介
再開ポイント
最近発売されていた復刻本体では定番の中断データを作成できます(プレイステーションクラシックでは再開ポイント)。
各ゲーム1つだけ再開ポイントを保存できますので、すでに保存されている再開ポイントは上書きするかを選択できます。
仮想メモリーカード
また、ゲームデータのセーブは仮想のメモリーカードに保存が出来ます。
まとめ
今回紹介しました『プレイステーションクラシック』は懐かしい20タイトルが収録されていて、定価9980円(税抜)と言うことは1本500円と考えてもお得感満載ですね。
収録タイトルが賛否両論だったことは知っていますが(私も若干の不満がありましたが…)、いざプレイしてみたらどのゲームも名作なのでやりごたえがあります。
昔プレイしたことがあるゲームや、以前やってみたかったゲームがある方は購入して楽しんでみてくださいね(*^▽^*)
以前のプレイステーションクラシックを考察した記事はコチラです。
以上、m@cでした(^^)/
ご覧いただき有難うございました。