こんばんわ！m@cです(^-^)
人生楽しんでいますか？
PlayStation4の最新アップデートが3月7日の18時に実施されました。今回の主なアップデートがiOS端末で『リモートプレイ』が出来るようになったそうです。
実はiOS端末でのPS4リモートプレイは以前から『R-Play』という有料アプリで出来てはいたのですが、PS4のシステムアップデートによって無料で出来るようになりました。
そこで今回はm＠cがPS4のリモートプレイを実際に試してみようかと思います。そして率直な意見とR-Playとの違いを検証してみたいと思います。
AppStoreで「PS4 Remote Play」アプリをダウンロード
早速AppStoreで「PS4 Remore Play」アプリをダウンロードしました。このアプリを使用するときには以下の条件を満たしていないといけません。
・iOS 12.1以降がイントールされている端末
・最新アップデート（6.50）がインストールされているPS4
・Play Station Networkのアカウント
・高速なネット環境
準備が整ったらリモートプレイをしてみましょう
PS4をあらかじめスタンバイ状態にしておきましたので、アプリを起動してみます。起動するとコチラの画面が出てきますので「始める」をタッチします。
PS4の検索が始まりますので数分ですが待ちます。
検索が完了すると接続が始まりますのでもう少し待ちます。
無事に起動が完了しましたのでゲームの動作確認してみます。
キングダムハーツ3を起動してみましたが、快適にプレイする事が出来ました。ラグも少ないので普通にプレイするのと変わりないです。しかし操作がタッチパネルなので操作がしにくい点が難点ですね。iPadでプレイしているのが原因なのかもしれませんけどねw
iPhoneならタッチパネルでの操作は少し楽かと思います（iPhone持ってないので検証できず…）。
R-Playとの違いとは？
画質やラグなどに違いはあまりみられませんでしたがPS4 Remore Playではデュアルショック4が未対応です。
※現在のバージョンでは使用可能になっております。
これは正直なところ致命的だと思います。タッチパネルでは対処しきれないゲームだとコントローラーは必須、プレイに支障が出ます。今後どうにかしてデュアルショック4の対応を熱望します（R-Playで使用している以下のコントローラーは使用可能でした）
R-Playでｍ＠ｃが使用しているコントローラーはコチラですので参考までに(*´▽｀*)
まとめ
今回のPlay Station4システムアップデート バージョン6.50は少々残念な結果にはなりましたが、今後のアップデートで改善してくれる事を多くのユーザーは求めているかと思います。私も期待している1人ですが、今の所はR-Playを選んでしまうと思います。気長に待ちましょうね( ^ω^ )
以上、m＠cでした(^ ^)/
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