こんにちは、m@cです( ^ω^ )
昨日2018年11月3日からプレイステーションクラシックの通常予約開始されました。
PlayStation Plus加入者限定の先行予約から数日…
予約できるか心配でしたが…
オンラインショップはダメだったので大手家電量販店に行ったら無事予約出来ました(*´▽`*)
というわけで今回は12月3日発売予定の「プレイステーションクラシック」の概要を基に本当に買いなのかを検証していきたいと思います。
商品概要
【発売日】12月3日
【希望小売価格】9,980円+税
【同梱物】本体・コントローラー×2
HDMIケーブル・USBケーブル・印刷物一式
【CERO】D(17才以上対象)
【映像出力】720p、480p
【音声出力】リニアPCM
【入出力】HDMI端子・USB端子(micro-B)
コントローラー端子×2
【電源】DC5V/1.0A
【最大消費電力】5W
【外形寸法】約149×33×105㎜(縦×高さ×奥行)
【質量】本体 約170g コントローラー 約140g
【動作環境温度】5℃~35℃
収録ソフト
- アークザラッド
- アークザラッドⅡ
- アーマードコア
- R4 RIDGE RACER TYPE 4
- I.Q Intelligent Qube
- GRADIUS外伝
- XI[sái]
- サガ フロンティア
- Gダライアス
- JunpingFlash!アロハ男爵ファンキー大作戦の巻
- スーパーパズルファイターⅡX
- 鉄拳3
- 闘神伝
- バイオハザード ディレクターズカット
- パラサイト・イヴ
- ファイナルファンタジーⅦインターナショナル
- ミスタードリラー
- 女神異聞録ペルソナ
- METAL GEAR SOLID
- ワイルドアームズ
合計20タイトル
内蔵ソフト20タイトル紹介トレーラー
「プレイステーション クラシック」内蔵ソフト20タイトル紹介トレーラー
プレイステーションクラシックを検証
基本情報を見ていただいたのでそろそろm@cが素人目線ではありますが色々検証していきたいと思います。
本体のサイズを検証してみる
まずは本体ですが初期型のプレイステーションの本体より縦横で約45%、体重で約80%コンパクトになりました。
大きさで言うと約149×33×105㎜だそうです。
ちなみにファミコンミニが108.12㎜×50.45×142.47㎜ですので手のひらサイズなのは変わりなさそうですね。
収録ソフトの値段を検証してみる
収録ソフトについてですが、全部で20タイトルなので1本500円と計算出来ますが…
プレイステーションストアで購入できるゲームアーカイブスで全てのソフトを購入すると…
617円ソフト×16本=9,872円
FF7インターナショナル 1,543円
ゲームアーカイブスで購入出来ないタイトル
- GRADIUS外伝(amazon購入価格2,400円)
- 鉄拳3(amazon購入価格100円)
- 女神異聞録ペルソナ(amazon購入価格1円w)
合計 13,916円
定価が9,980円なので3,936円お得ですね!
検証できませんが気になる所
m@cが気になったことはローディング時間ですね(^^)
ディスク起動では無いので大丈夫かと思いますがもし、ローディング時間完全再現されていたら…
ソニーさん素敵!とつぶやきますw
あとセーブ機能は間違いなくあるはずですが、どこでもセーブ出来る機能が付いてるのか気になります。
まとめ
結局のところプレイステーションクラシックは本当に買いなのかと言いますと…
わたくしm@cが思うには、懐かしのゲーム20タイトルを約1万円で遊べるのは素晴らしいかと思います。
しかしその収録ソフトのラインナップを既存ゲームユーザーのニーズを考えて収録してほしかったです。
売れ行きを左右されるであろう収録ソフトが今でもプレイしたくなるようなゲームなのかを判断してのチョイスなのか私は凄く気になります。
m@cは収録されているどのゲームも好きですけど(;^ω^)
あとゲームコレクターのコレクションの1つに加えるのはよろしいのではないかと思います。
ファミコンミニ等の小さいゲーム本体が好きな方は買いかもしれないですね(^^♪
以上、m@cでした(^^)/
ご覧いただきありがとうございました。