こんばんわ!m@cです。
人生楽しんでいますか?
新年の挨拶がまだでしたのでご挨拶させて頂きたいと思います。
読者様及び当ブログをご覧になった方、
新年あけましておめでとうございます。
2019年、皆様の1年が素晴らしい年になるよう心からお祈りいたしておりますm(__)m
Ankerのワイヤレスイヤホン旧モデル『Zoro Liberty』
皆さんはワイヤレスイヤホンをお持ちでしょうか?私はAnkerの「Zolo Liberty」を愛用しています。
邪魔なコードが無いワイヤレスイヤホンは便利ですよね(^^♪
この製品を購入するきっかけは、Zolo Libertyの製品情報を確認した時に『フィット感』を推していた事に注目しました。使用方法も簡単で、耳に装着してからイヤホンをひねるだけで固定できるんです!私の今まで使用していたイヤホンは有線でしたし動くと外れることもしばしばだったので購入して満足してます。
もちろん音質の方もグラフェン採用してるので低音から高音まで良い音質ですね(≧▽≦)
1つ欠点を言いますとBluetoothイヤホンでよく言われる『レスポンスの悪さ』です。動画を見ると大体0.5~1秒ぐらいの誤差が出るので動画観賞をするのであれば有線の方がいいと思います。私はAmazon musicを利用するときに使うのであまり関係が無いですけどねヾ(≧▽≦)ノ
今回紹介する『Soundcore Liberty Air』開封
コチラがAnker『Soundcore Liberty Air』です。
形を見ると某ワイヤレスイヤホンに似てますね(;^_^A
色はホワイトとブラックの2種類ありましたが、今まで使用していたZolo Libertyがブラックだったので今回はホワイトを購入してみました(*´▽`*)
では早速開封してみましょう。
パッケージを開けてみるとLiberty Air本体のお目見えです。
中身を全部出してみましょう。
イヤーチップ3種+1種(本体に付けてある物含む)
サイズはXS・S・M・Lの四種類ですので自分にあったサイズを使用可能です。
MicroUSBケーブルとユーザーマニュアル等が入っています。
では本体を見ていきましょう。
本体のフタを開けると左右のイヤホンが入っています。
イヤホンのタッチパッドにシールが貼ってあるので剥がして使います(^^)
ではLiberty Airを使用してみましょう!
Liberty Air 使用方法
使用前に充電を!
使用前にすることは勿論「充電」ですね(*´▽`*)
満タンまでしっかり充電しましょう!
次に接続したいBluetooth対応機器に接続させます。私は手持ちのandroidスマホに接続させたいと思います。
まずLiberty Air本体からイヤホンを取り出します。続いて接続機器(今回はスマホ)とペアリングさせていきます。
[設定]⇒[接続]⇒[Bluetooth]⇒[Soundcore Liberty Air]
大半のスマホはこの方法でOKです!
耳に装着すればもうスマホの音はイヤホンに届いているかと思います。
タッチパッド使用方法
次にタッチパッド操作の説明をしていきたいと思います。
「再生・一時停止」
右のタッチパッドを2回タップ
「曲送り」
右のタッチパッドを2秒長押し
「曲戻し」
左のタッチパッドを2秒長押し
「電話に出る・終了」
右のタッチパッドを2回タップ
「着信拒否する」
右のタッチパッドを2秒長押し
「通話を保留して、新規着信を取る」
右のタッチパッドを2回タップ
「保留中の回線と通話中の回線を切り替え」
右のタッチパッドを2回タップ
使用した感想
Liberty Airもグラフェンを使用しているので音質はかなりいい感じです。耳に装着した感じも、以前私が使用していたZolo Libertyと比べると軽量で動いても落下しなそうな感じです。
通話の方ですがLiberty Airのノイズリダクション機能を持つマイクで問題なく通話が出来ましたヾ(≧▽≦)ノ
音のレスポンスですが、やはりそこはBluetoothイヤホンの宿命なのか少し遅めです(´;ω;`)
Zolo Libertyと大体同じくらいの差があります。
まとめ
今回のAnkerの最新ワイヤレスイヤホン『soundcore Liberty Air』いかがでしたでしょうか?
見た目は某有名メーカーのワイヤレスイヤホンですが値段は半分以上安いです。
音のレスポンス遅延の件には触れてましたが、それ以外を考えるとコスパ的には十分な機能が備わっているのでm@c的にはオススメしたい商品だと思います。
気になった方は是非購入してみてくださいね(^_-)-☆
以上、m@cでした(^^)/
ご覧いただき有難うございました。